新卒が聞く
Withコロナインタビュー

INTERVIEW 新入社員がESOの代表に
インタビュー!

はじめまして。今年4月に入社いたしました、イー・ステート・オンラインの中山律樹と申します!この度、当社にて2017年より毎年開催しておりますテクノロジーサミットが、初めてオンラインで行われるということで、新卒の私が企画提案、そして、当社の代表二人にインタビューができるという機会をいただけました!それでは早速、「Withコロナ」と題してのインタビューの様子をご覧ください。

代表取締役 社長執行役員堀内 英史

代表取締役 専務執行役員吉田 哲也

関西支店コンサルティング
第1グループ
中山 律樹

QUESTION 01

Withコロナの後の世の中はどのように変化していくと思いますか?

中山

堀内社長

コロナの影響により人々の判断基準が変わり、暫く混乱が続くのではないでしょうか。例えば、飲食業は自粛要請に応じて時間短縮するか等、連日報道されています。今まで日常であったことが全く変わってくると思います。
我々の関係の深い不動産業では、従来は駅から近いマンションの人気が高い状態でしたが、コロナを経験した現在では、テレワーク化が進み、駅から多少離れていても環境が良いマンションや、戸建てのほうが良いなどと、評価の基準が多様化しています。

コロナ禍によって価値観が変化したと思います。一方でワクチンの開発完成が早期になるのであれば、コロナ以前の状態に戻ろうとする動きがあると思いますが、100年に一度といわれている事態なので完全には戻ることはないと思っています。
日本でいえば少子高齢化が変わるわけではないですし、不動産でいえば、マンション老朽化、空き家問題などです。一方で、デジタル化は加速するのではないかと思います。 今後の景気動向を注視する必要がありますが、不動産に関しては住宅市場、オフィス市場の他、余暇事業の市場について動向を注意深く見ていく必要があると思います。そして、市場の変化を踏まえて、何を始めるかが課題だと思います。

吉田専務

QUESTION 02

コロナ禍で社長、専務として取り組んだことを教えてください。

中山

堀内社長

コロナの状況に対応して、将来に向けての成長戦略を考えるということだと思います。

社長と一緒になってしまいますが、先が見えなく皆さんも不安になったと思いますが、Withコロナでの方針を示すということが一番大事だと思います。
逆に、我々からするとチャンスが来たぞと捉えて、デジタル化が進むことで勝機を見出していこうとメッセージを発信したことです。

吉田専務

QUESTION 03

次に在宅ワークについてご質問させていただきたいのですが、
在宅ワークではどのようにお仕事をされていますか?

中山

堀内社長

一番違うのは、パソコンの画面が小さくて肩が凝って疲れますね(笑)
会社だと画面が大きくてその点に関しては楽ですね。

やはり、一か所に座っていると腰が痛くなったり首が痛くなるのでWeb会議などがあるときは、気分を変えて仕事をする場所を変えてみたりしてます。家ではスーツを着なくても良いのでラフな服装で仕事ができるのはいいですが、なんとなくサラリーマンじゃなくなったような気がします(笑)
家で仕事をすると、会社では出ない発想が出てくるときもあるのでそれはそれでメリットかなと思います。

吉田専務

QUESTION 04

在宅ワークが増えて運動不足になりがちですが
何か対策などはされていますか?

中山

堀内社長

近場でウォーキングをしています。買い物行くとき、以前はかなり近い場所でも車で行っていたのですが、それをやめて歩いていくとか、在宅の時は極力動くことを増やしています。

同じくウォーキングが増えました。あとは何もしていません(笑)

吉田専務

ウォーキングは以前からされていたのでしょうか? (中山)

堀内社長

いや、そうでもないのですが、やっぱり出勤となるとたまに外出することもありますしそこそこ歩くことになるので、せめてそれと同じくらい歩きたいなと思っています。

普通に会社にいたら10,000歩くらいは歩いてますよ。

吉田専務

堀内社長

本当に動かないとほぼ0歩みたいな日が出てきますから(笑)

そうですね、100歩200歩みたいなときありますよね(笑)

吉田専務

堀内社長

今はスマホで何歩歩いたか簡単にわかるので、それを見て出社時と同じくらい歩いているのかなと調べています。5,000歩歩こうと思ったら2~30分歩かないといけないので、それはそれで大変です。

やろうと思わなければできないですからね。

吉田専務

QUESTION 05

在宅ワークのメリットデメリットを教えてください。

中山

堀内社長

皆さんも同様に感じていらっしゃると思いますが、通勤ストレスがないことと時間の自由ができるということが最大のメリットだと思います。
デメリットは、直接コミュニケーションの機会が減ってしまうことです。そのかわりに当社でいうとGoogleハングアウトを活用するという手段もありますが、やはりフェイスToフェイスのやり取りが減っていくので、何らかの工夫や仕組みが必要ではないかと考えています。

現状は、感染防止対策という面が強いですが、その前から在宅ワークを推し進めようという世の中の流れがありました。ワーク・ライフ・バランスだとか業務効率を上げるということが、本来の在宅ワークの趣旨だったので、実際にやってみて効率がよくなる部分と悪化する部分の両方ありましたね。通勤がないのは楽だなと感じましたし、それに伴って時間ができることがメリットだと思います。
デメリットは、お客様のところへ行くことも少なくなりましたので、今までと比べてコミュニケーションをとることが格段に落ちてしまうので、そこが最大にデメリットだと思います。

吉田専務

QUESTION 06

現在一番注力している事業や企画を教えてください。

中山

堀内社長

昨年株式を取得したマザー株式会社との協業促進です。1~3月で経理関係や連結関係の整理をして、4月から本格的に協業という予定だったのですけれども、緊急事態宣言とも重なり、当社からの発注促進や、マザー株式会社のお客様への営業が十分にできていない状況にありますので、これから最優先事項として取り組んでいきたいと考えております。

今年は新たに中期経営計画を策定し、5年先や10年先の目標を定めで動き始めました。そこでは住宅分譲分野での広告シェアを拡大することが目標になっています。

吉田専務

QUESTION 07

少しかぶってしまうところがありますが、
これからどのように展開していこうと思いますか?

中山

堀内社長

新築マンション分譲分野でシェアを伸ばしていくということが基本戦略ですので、やはり他社との差別化をしなければいけない。たとえばAIMであったりKASIKAの独占販売機能であったり、他の会社で扱えないものを提供していくということがまず一つです。
もう一つは、非分譲分野を増やしていくということです。どうしても分譲分野1本ですと偏ってきますし、イー・ステート・ラボでも広告運用も分譲だけを行っているとピークが月末や月初に集中してしまい、繁閑の差が激しくなるということが起きてきます。理想としては様々な業種の仕事を獲得し、運用を行っていくことが合理的です。そういうことも併せて、我々の専門分野であり得意分野の分譲は差別化により伸ばしていき、非分譲については、マザー社のお客様なども含めて伸ばしていければと思います。

当社の場合、Web事業がメインですが、一方で人材事業も展開しております。人材事業においても住宅分譲に関係する人材派遣や業務委託を中心に行っています。
Webと人材の両方向、すなわちオンラインとオフラインが融合することでディベロッパーの販売支援とエンドユーザーへの情報提供・サービス向上に注力したいと思っています。

吉田専務

QUESTION 08

働き方が変わってくる中での展望を教えてください。

中山

堀内社長

やはり以前よりも在宅ワークが増えてくると思いますので、オンラインサミットでご紹介できるようなリモート関係の商談に適した商材を提案していきたいです。

やはり在宅ワークの導入が進み、働き方が変わってきます。なのでエンドユーザーの変化をとらえることが重要です。的確に変化をとらえ色々な提案を行っていくに尽きると思います。

吉田専務

QUESTION 09

最後に、コロナ禍でのイー・ステート・オンラインの
取り組みを教えてください。

中山

堀内社長

さきほどと同じ回答ですが、まずは、デジタルで対応できるリモート商談の商材の拡販に取り組んでいきます。また、中計達成のための基本方針は変わりませんが、コロナの影響を踏まえたものとして修正していきたいと思います。

当社の経営理念のビジョンは「Your Way, Our Way」です。お客様の真のパートナーとして、ROIを最大化するためのマーケティング変革を実現することが我々の目指すところなので、コロナの後でも変わらないです。

吉田専務

以上でインタビューを終了させていただきます。
この度、堀内社長や吉田専務の知らなかった一面を知ることができてよかったなと思います。
様々な回答をいただきましてありがとうございました。イー・ステート・オンラインとしてのWithコロナの取り組みや、これからの時代を進んでいくための方向性を聞くことができたのは有意義な時間でした!
今回はありがとうございました。