KASIKAは不動産業界特化型!
不動産販売に必要な機能だけを揃え、
物件販売の課題解決に直結。
そして営業効率アップ!
KASIKAの特徴は不動産販売に特化したツールであること。
販売現場の方が直感的に操作できる見やすい管理画面です。
海外製MAツールと違い、使い方を習得する時間を大幅に削減。
長期追客や優良顧客のリストアップを自動化し、興味や検討確度を可視化させることで、
必要な顧客に最適なタイミングでアプローチをかけ、成果に結びつけることができます。
ポータル反響データ
自動取り込み機能
面倒なポータル反響データを自動で取り込み、設定した自動配信メールですぐに追客可能。
間取り閲覧
ランキング機能
どの間取りをどれ位みているかランキングで表示。興味関心間取りが一目瞭然。
価格表分析機能
物件の間取りと価格一覧コンテンツをヒートマップ化。特定間取りを「誰が」みているか分析可能。
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ローンシミュレーション
分析機能
物件サイトにローンシミュレーションコンテンツを用意すれば、顧客が入力した住宅ローン関連数値を顧客カルテにて表示が可能。
購入意欲が高いと思われる順に
顧客を表示
色分け表示で顧客のアクティブ度合いを判断ができるため、
購入意欲が高い顧客が「誰か」がパッと見でわかります。
また、「どの間取りタイプに興味があるのか」「希望価格帯はいくらか」「どの情報を欲しがっているか」など、
顧客の興味がファーストコンタクトを取る前から手に取るようにわかります。
サイトやメール閲覧の度合いが色分け表示される顧客一覧画面。
検討度が高いと思われる顧客から営業し、営業効率を向上。
顧客が見ているサイトの画面や、閲覧コンテンツのランキングを表示。
不動産では特に重要視される間取り閲覧ランキング等の結果をご覧いただけます。
顧客を自動で育成する、
多機能メールマガジン配信機能が
利用可能!
「顧客が情報が欲しいタイミング」で配信!
顧客がサイトを見ている時間・曜日まで可視化されるので、最適なタイミングでメールを送ることができます。メール配信結果も管理画面からすぐに確認が可能です。
ステップメール配信で
物件の訴求ポイントを順を追ってお届け
物件の全体計画、共有施設の紹介、多彩な間取り、資産性の訴求、最寄り駅の駅力、街の紹介など、物件には訴求したいポイントが多数。これらの訴求ポイントを掲載したメールを、エントリーした顧客に自動で順番どおりに複数メール配信が可能。
自動メール配信で継続フォローが簡単に!
あらかじめ設定しておいたメールをそれぞれの状況・行動に応じて自動配信が可能。販売員の方が忙しくても継続的にフォローができます。
ホット顧客リストで、営業したいターゲット層にあった見込み顧客を自動抽出・営業通知・自動メール配信が可能!
営業を強化したい、特定の間取り、希望予算、年収等、顧客属性と物件サイトの閲覧行動を紐づけて、設定した行動を取っている顧客をリスト化し、営業担当へ自動通知や設定したメールマガジンを自動で配信いたします。
サイトポップアップ機能でマーケティング施策効率向上
専門的な知識がなくてもポップアップバナーを自由自在に設置することが可能です。ポップアップバナー画像の差し替えが容易なので、手軽にマーケティング施策の効果検証が可能です。資料請求促進やイベント、セミナーなどに合わせてポップアップを設置することができるので、現場来場促進に繋がります。
これまでの効果検証や作業の時間を大幅に短縮できます。
価格表分析機能と
反響者マッププロット分析機能で
解決!
物件サイト内に間取りと価格一覧のコンテンツを用意し、どの間取りが良く見られているかヒートマップ化が可能です。更に特定間取りを「誰が」見ているかを分析可能なので、課題住戸の閲覧者を抽出し対策を打てます。
よく見られている
間取りを
ヒートマップ化
間取り閲覧者を
希望予算、年収等で
絞込み
各間取りの
閲覧顧客を
ランキング表示
各顧客が閲覧した
間取り、頻度、
時間を表示
物件サイト反響者の居住地をGoogleマップ上に反響ステータスごとにプロットが可能です。
希望間取り、広さ、希望予算等の属性絞込機能もあるので、課題住戸にマッチした属性の顧客をどのエリアから集客するかマーケティング施策へフィードバックが可能です。
反響者属性情報込みで、
間接CV分析が可能!
複数物件でKASIKAを利用しているから、
集客WEB広告媒体の効果をもっと深堀して分析し、費用対効果を上げたい。
そんなニーズにお応えし、直接CV以外に間接CV効果分析を、
反響者属性情報込みで分析できるサービスをご用意いたしました。
【分析できるもの】
広告媒体、直接CV数、間接CV数
資料請求や来場予約を獲得した媒体と、それに寄与した媒体、および、その数が分析可能。「誰が」CVしたかまでは分からないので、高予算者層や課題住戸希望者、狙ったエリアの居住者などが、どの媒体でCVしたのかはつかめず、今後のマーケティング施策へのフィードバックは難しい。
【分析できるもの】
広告媒体、直接CV数、間接CV数
それぞれの反響者属性情報
当社の分析は「誰が」CVしたのかまでわかります。
KASIKA内の個人データを行動履歴データと紐づけて分析いたします。
BIツールで物件や期間を指定して
間接効果分析が可能
更に資料請求、来場、契約各フェーズごとに
媒体と属性情報をクロス集計可能
【分析できるもの】
広告媒体、直接CV数、間接CV数
それぞれの反響者属性情報
サイト訪問状況や資料請求、来場、契約状況、顧客属性分析を、
KASIKAを導入した全物件で比較分析が可能です。
BIツールを用いるので、分析したい項目や期間、物件を任意に選択し、自由に分析いただけます。
BIツールで行う
多彩な分析機能
分析画面サンプル物件
サマリページ
使えます!
仲介物件の販促向けに
開発されたMAツールです。
KASIKAはもともと、仲介物件向けに開発されたMAツールなので、
数多くの物件を取り扱う不動産事業程、KASIKAならではの機能が販売促進に貢献いたします。
仲介物件ならではの、顧客の関心ポイントがまる分かり。
顧客カルテにて検索物件
情報が確認可能
具体的な閲覧物件も
確認可能
ポータル反響データ
自動取り込み可能